年末年始に感じた立ち止まることの大切さ

年末年始は、地元の静岡でゆっくり過ごしました。
普段はなかなか時間に追われる日々なので、久しぶりに気持ちを落ち着けて過ごすことができました。

甥っ子と姪っ子が通っていることもあり、
その流れで、30年以上ぶりに母校のグラウンドにも遊びに行きました。

子どもの頃は当たり前のように過ごしていた場所ですが、改めて立ってみると、
「こんなにも富士山がよく見える場所だったんだ」と、少し驚きました。
忙しい毎日を送っていると、目の前のことに精一杯になり、
大切な景色や気持ちを見落としてしまうこともあるのだと感じました。

医院は1月5日からスタートしていましたが、
私は少し長めにお休みをいただき、心と体をゆっくり休める時間を過ごしました。
しっかり休むことで気持ちにも余裕が生まれ、
また前向きに仕事に向き合える準備ができたように思います。

お正月には、義母と一緒におせち料理を作りました。

一つひとつ話をしながら手を動かす時間は、
慌ただしい日常ではなかなか取れない、穏やかで大切な時間でした。
丁寧に向き合うことの大切さを、改めて感じるひとときでもありました。

また、息子の冬休みの家庭科の宿題で
「お味噌汁を作る」という課題があり、この機会に作ってもらいました。

材料を切るところから一生懸命取り組んでいて、
完成したお味噌汁は、思わず「おいしい」と声が出るほどでした。
味だけでなく、成長を感じられたことも嬉しく、心に残る時間となりました。

娘は白玉が大好きで、お正月には白玉団子を作ってくれました。
楽しそうに作る姿を見ながら、
「好き」という気持ちがあると、自然と意欲や集中力につながるのだと感じました。
誰かのために手を動かすことの温かさを、改めて感じる時間でもありました。

こうした年末年始の時間を通して、
改めて「立ち止まること」「丁寧に向き合うこと」の大切さを感じています。
仕事においても、患者さんはもちろん、
一緒に働くスタッフ一人ひとりの気持ちや変化に目を向けながら、
無理なく、安心して働ける職場づくりを大切にしていきたいと思います。

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